知能に対する遺伝の影響は年齢が上がるにつれて大きくなるらしい
忙しくてなかなか更新できていません。。。
今日の更新はちょっとメモ代わり。Haworth CMA et al. The heritability of general cognitive ability increases linearly from childhood to young adulthood. Mol Psychiatry 2009 Jun 2;から。
合計11,000人(この種の研究では最も大規模)の一卵性または二卵性の双子の研究から。子供(平均9歳)、青年(平均12歳)、若い大人(平均17歳)の3つのグループの知能とそれに対する遺伝、環境の影響を調べている。これによると知能に対する遺伝の影響は子供の時期で41%、青年期で55%、若い大人の時期で66%と直線的に増加する、だそうです。
成長とともに遺伝の影響が大きくなるなんて直感に反していますが、どうしてなんでしょうか。興味深いですね。
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コメント
はじめまして。アメリカで内科研修をしているものです。Geriatric Medicine Fellowshipに興味があり先生のブログにたどりつきました。直接お伺いしたいのですがよろしいでしょうか?お忙しいところ大変恐縮ですがよろしくお願いいたします。
投稿: IM resident | 2010年4月23日 (金) 09時45分